9/22 – 9/28 日記

9月22日(月)

「上手になりたくて練習する」という感覚を久しぶりに思い出している。生活にハリが出て心地いい。

9月23日(火)

接客はまったく好きじゃないけど、「店員と客」ではなく「人と人」の会話ができたときはうれしい。人間味のないやり取りは、昔から苦手だ。

9月24日(水)

朝起きると、息子が開口一番「おめでとー!」と言ってくれた。今日は33歳の誕生日。子どもの頃のようなワクワク感はないけれど、気持ちを寄せてもらえるのは嬉しいことだ。

今朝の息子は、数ヶ月ぶりに歩いて学校へ行った。付き添っていた父ちゃんに「ここから先は大丈夫!」と言い、途中からひとりで向かったらしい。やったね。

9月25日(木)

仕事の締切から、つかの間の解放。なんにもないって素晴らしい。なさすぎると今度は不安になるんだろうけど。

家づくりの打ち合わせが着々と進んでいく。完成すれば、もっと長野の暮らしを味わえるようになるだろう。たのしみだな。

9月26日(金)

期間限定のバイトが最終日を迎えた。どこにも属さず、ときどき誰かのお手伝いをしているくらいが、今の自分にはちょうどいい気がする。いつかまた、組織の一員として働く日が来るのだろうか。

9月27日(土)

松本のりんご音楽祭へ。小1の息子がいるので、「音楽が流れている大きな公園に行く」くらいの気持ちで向かう。案の定、早々に飽きてしまい長居はできなかったけれど、会場の空気は味わえた。いつか大人だけで来て、夜まで楽しんでみたい。

9月28日(日)

「秋の食材でちゃんとした夕飯を作ろう」ということになり、私はきのこ汁とさんまのエスカベッシュを担当。レシピを見ながら料理するのは久しぶりで、途中で面倒になり文句を言いつつも、なんとか仕上げた。

息子は拾ってきた栗の皮を一生懸命むき、夫はその栗で栗ご飯を炊き、きすときのこの天ぷらも揚げてくれた。

普段は家にあるもので手早く作ることが多いけれど、たまには手間ひまをかけるのもいい。そういう時間を楽しめる心の余裕もまた、大事なのだと思う。

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