7月28日(月)
近江八幡に暮らす友人を訪ねる。彼女のお気に入りのお店でランチを食べながら、大阪万博について教えてもらった。すでに8回行っていて、この先も通う予定だというから、すごい。
彼女が仲間と一緒に開いているピクニックハウスにもお邪魔して、のんびりさせてもらった。息子は「ひま〜!」と言いながら、床に寝そべってリラックス。
近江八幡、いいところだった。また会いに行くね。
7月29日(火)
大阪万博へ。暑いし疲れそうだなと思いつつ、行った人がみな「よかった」と言うし、息子にも体験させてあげたくなって、行こうと言い出したのは私だった。
入場して最初に行ったミャクミャクくじ。「こういうの当たった試しがないんだよな〜」と話していたのに、まさかの1等。体長80cmのぬいぐるみを連れて歩くことになった。「おめでとうございます!」と声をかけられたり、「うわ、でかっ」とすれ違いざまに驚かれたりして、ちょっと恥ずかしい。
でも、息子は積極的に抱きかかえて歩いたり、フードコートで隣に座らせたり。帰りの車では助手席に乗せて、ちゃんとシートベルトまでつけてあげていた。その姿がなんともかわいくて、いちばんのご褒美だった。
7月30日(水)
夫と運転を交代しながら自宅を目指す。私はほぼ戦力にならないんじゃないかと思っていたけれど、後半の4時間、家に着くまでやり切った。去年までペーパードライバーだったことを思うと、我ながらすごい成長だ。
高速を降り、街灯の少ない道を走っているとき、フロントガラスの向こうにひときわ明るい星が見えた。きっと今夜は、満天の星空なんだろう。どこかで車を停めようか……と一瞬迷ったけれど、やっぱり早く帰りたくて、そのまま走り続けた。
家に着くころには、空がうっすら明るくなりはじめていて、星はもう見えなかった。でも、無事に帰ってこられたこと、それだけで十分だった。
7月31日(木)
申し込んでいた、公民館のお天気講座へ。入口まで来て息子はしばらく渋っていたけれど、職員さんが後ろの方に席を用意してくれて、開始数分後に入室。私も隣に座って参加することに。いざ始まると、ケラケラ笑って楽しそうだった。
夕方はダンス教室。途中からではあったけれど、久しぶりに参加できた。笑顔で踊っている姿を見てほっとする。
しばらくは、こんな日々が続くんだろう。私はなるべく息子のそばにいられるようにしたい。
8月1日(金)
夏休みに入って初めての学童。やはり入口まで来て足が止まってしまった。先生が「短い時間から慣らしてみる?」と提案してくれて、12時半に迎えに来ることを約束して別れる。
終わってみると、「もっと長くいてもよかった」との感想。よかったよかった。時間がたっぷりあるので、息子が見たいと言っていた映画を一緒に見に行った。
8月2日(土)
夫が「お酒を飲みに行きたい」と言うので、バイト先の夜営業へ家族で出かけた。息子は、大きいミャクミャクのぬいぐるみを持っていって自慢したいと言っていたが、徒歩移動なので小さい子にしてもらった。
8月3日(日)
子どもが生まれた友人に会いに、長野市へ。今日は車なので、大きいミャクミャクを連れて行く。助手席に乗せてシートベルトをきっちり締める。
温泉に入って帰る途中、空が何度も光っていた。車を停めて、「うお〜!」と興奮しながら、しばらく稲妻を観察した。
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