7/21 – 7/27 日記

7月21日(月)

きのう東京から来てうちに泊まった友人と、一緒に登山。夫と私の地元の友人であり、息子にとっては兄のような、マブダチのような、親戚のおじさんのような……とにかく貴重な存在だ。

山頂でカップラーメンをすすり、眺めのいい温泉で汗を流し、遅めのランチに「大浅間爆裂ハンバーグ」なるものを食べて解散。半分本気で、長野への移住をすすめておいた。また来てね。

7月22日(火)

14時ごろ、空が急にゴロゴロと鳴りはじめた。雨雲レーダーを見ると、まもなく激しい雨が降るらしい。これは下校中の息子を直撃する……と、慌てて車を出す。

ローソンに車を停めて外に出ると、ちょうど交差点の向こうから息子が走ってくるのが見えた。ひとりで、きっと心細かっただろう。

アイスを買って、家に向かう。その途中で雨脚が一気に強まり、着いたときにはどしゃ降り。傘を差しても濡れるほどで、ふたりで「ぎゃははは!」と笑いながら、玄関に駆け込んだ。

7月23日(水)

朝、なかなか動き出せない息子。いつも夫がなんとか連れて行ってくれているけれど、今日は私もついて行くことにした。

玄関にいた校長先生が「今ちょうど身体測定してるわ!はかっちゃお!」とグイグイ保健室へ連れて行ってくれて、私も一緒に中へ。息子の身長は、いつのまにか120cmを超えていた。

先生たちとしばらく話しているうちに、息子の表情が少しずつやわらいでいく。1時間目が終わる頃、「行くか!」と立ち上がると、そのまま笑顔で教室へ向かっていった。

7月24日(木)

1学期の最終日。今日も夫とふたりで付き添った。息子はしばらく昇降口で渋っていたけれど、教頭先生が「明日からは学校に来ちゃだめなんですよ〜!」と冗談めかして言うと、思わず笑っていた。息子の場合、笑うことが最後の一押しになることが多い気がする。

下校時間になり、道の途中までお迎えに行く。私を見つけたとたん、「づかれだ〜〜!」と体をふにゃふにゃさせる息子。プールバッグと図書袋は、私が持って帰った。

7月25日(金)

明日の祭りに向けて仕込みをする。まち全体がものすごく盛り上がる日だと聞いているけれど、どんな雰囲気なんだろう。暑さでバテそうでこわい。

夜は、島根から遊びに来ている義母とご飯。夫と息子は東京へ出かけているので、ふたりきり。お義母さんといると、いつも話し込んでしまう。

7月26日(土)

祭りの露店に立っていると、「島根のえんなさんですか……?」と声をかけられる。その方も島根出身で、私の妹を知っているというから驚いた。御代田までたどり着いた島根県民は、そう多くない気がする。

夕方まで働き、疲れと高揚感でふわふわしたまま帰路につく。夜は出雲そばを食べて、ゆったりと過ごした。

7月27日(日)

大阪万博への旅がスタート。お昼すぎに出発し、近江八幡で宿泊。ふだん家にテレビがないぶん、バラエティ番組にゲラゲラ笑う息子がなんだか新鮮で、かわいかった。

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