私のnoteを読んだ友人から、『じぶん時間を生きる』という本をおすすめされた。
もう何年も会っていない彼女が連絡をくれたことも、「えんちゃんのこれまで・今・これからを思索する上でよいかもとおもったので」という理由で本をすすめてくれたことも嬉しかった。
買って読んでみると、ここ数年の間に自分の内側で起こった変化とかなり近いことが書いてある。夫も読んで「けいこと同じだね」と感想を述べていた。
長野へ引っ越す前に会おうということになり、飯田橋の餃子屋さんでランチ。
当日の朝、facebookで「8年前の今日」の投稿が出てきて、そこには彼女の横顔が写っていた。
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人と話すときに「いつもの話」を繰り返している自分に気づくことがあるけれど、彼女と話していると「初めての言葉」が出てくる感覚があった。
生まれ直した私から出てくる、無防備なやわやわの言葉。まだ自分のものになりきっていない言葉。彼女の問いかけがなければ生まれなかった言葉。
彼女がすすめてくれた本のように、「これまで・今・これから」を考えるにあたっての種をもらって帰った、そんな1日だったように思う。
どんな芽が出て、どんな花が咲くのか。はたまた木が生えるのか。
私はただ、楽しみにしながら今を過ごしたい。どうか健やかに育ちますように。
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