金曜、飲み仲間のパイセンと神楽坂の居酒屋へ行った。ぎゅぎゅっと狭い店内、隣との隙間ほぼゼロのカウンター。コロナ禍は絶対行けなかったな。ウン年ぶりに訪問できて嬉しかった。
2軒目はバーへ。バーといってもお高くとまっていない、明るい照明にほっとする雰囲気のお店。ここではウン年ぶりにウイスキーを飲んだ。パイセンが無類のウイスキー好きなのだ。マッカラン、ラフロイグあたりは聞いたことあるけど…というレベルの私にパイセンがウイスキーを選んでくれる。なんか2種類くらい飲んだけどおいしかった。銘柄は覚えていない。
パイセンとは結構付き合いが長くて、たぶん8年前くらいから飲み仲間だ。おいしいご飯とお酒とお喋りが好きな仲間。会うと絶対に終電では帰らない。そう、パイセンに限らず私の好きな飲み仲間たちは、だいたい終電とかいう概念がない。食べたいだけ食べ、飲みたいだけ飲み、喋りたいだけ喋る。それでも時間が足りないと思っちゃうくらい、一緒にいて心地よい人たちがいるってのは嬉しいものだ。
この日は「昔、このへん歩きましたよね!?」と懐かしみながらお散歩をした。私の中では「楽しくなっちゃって2人で坂道をダッシュした」という記憶だったのだけど、パイセンいわく「”私、走れる気がする!”とか言ってあなたが一人で走ってたよ」。えーー。8年の時を経て明らかになった真実。知りたくなかった。
子育て中の身、いつでも好きに出かけられるわけじゃないけど、たまにあるこういう時間がやっぱり大切だな。